こんな歯医者はやめておけ③歯科医師編
どうも、歯科業界のリアルをお伝えするゆるブロガーめぇ子です。
今回はいよいよ歯科医師編突入です!
これまでの「こんな歯医者はやめておけ」は以下のリンクからどうぞ
このシリーズ全てがコンボしたら、その歯医者やばい可能性大です!っと言っても私の経験によるものですので、これらが当てはまっても全然治療の腕も良い歯科医師も、良い歯医者もあるということだけ先に言わせていただきます。そんな歯科医師見つけたら「歯科業界のつちのこ発見!」くらいに思って大切にしましょう。
では行ってみよー!
香水くさい&髪の毛めちゃセットしている
治療受けていると、めっさ香水くさいにおいがプンプンする。もうこれはやっちまった大賞の歯科医師です。え?なに?前日風呂入り忘れているの?これからデートでもいくの?ってくらいくさい。まじくせぇ。
治療中も自分の髪の毛のセットが崩れていないか、ことあるごとにチェックしています。このタイプのナルシスト歯科医師、よく都内の歯医者にありがちパターンです。
それでもちゃんと治療してくれれば、多少くさくても、多少うざくても我慢できます。
ただ、可愛い歯科助手や歯科衛生士の女の子と談笑しながら治療やられることもあるので、もうこのナルシスト歯科医師に当たったたら「私、とても気難しい患者です」アピールをしましょう。ついでに金目のものもちらつかせることができたら効果絶大です。
話さっぱり聞かない歯科医師
歯科治療では大半麻酔を使用します。「麻酔すると気分が悪くなる」などと最初の段階でいったのにもかかわらず(私は対応を見るために、あえて「気分悪くなる」患者さん設定で毎回行きます。)話さっぱり聞いてない。
丁寧な歯科医師だときちんと時間をかけて麻酔をしてくれたり、麻酔の種類を変えて気分悪くならないようにしてくれます。こういう丁寧な歯科医師は治療もとても丁寧だし、患者さんにきちんと節度を持って対応してくれます。
話聞かない系だといったのにもかかわらず対応全く同じ扱い。気分悪くないかの確認もなしです。そして、大抵麻酔きちんと効く前から治療始めて痛い思いする。
痛いと訴えても麻酔追加で打たれて治療続行。本当に麻酔で気分悪くなる方や麻酔の効きの悪い方だと、地獄見ます。
治療に入る前にきちんと目を見て話をしてくれる歯科医師かどうかチェックしましょう。治療に入って何かあってからだと「最初にそういうことは言ってくれないと」などと言われて泣き寝入りする羽目になります。(患者側がきちんと言ったのにも関わらずです)
高額な治療を行うならボイスレコーダ用意して治療相談しにいくのも手かもしれません。
結論!
「私はチャラい系、オラオラ系の歯科医師が嫌い」以上!!医療現場の男性は皆スポーツ刈りか五厘刈りにするがよい!